| すぐき漬が出来るまで | |
| すぐき畑ですくすく育ってます。 |  |
| そろそろ収穫も近いかな？！ |  |
| 立派に育ってくれました。 |  |
| 家族総出で収穫中 |  |
| これから漬け込み作業だー！ |  |
| まずは、丁寧に皮むき |  |
| 次はどでかい大樽で丸一日前漬けして、パシパシのすぐき菜をしんなりさせます。ここでは、相当な量の塩を振りかけます。この前漬けのことを「コロシ」と呼びます。 |  |
| そしてコロシ樽から引き上げて水洗いし、強力押しの本漬けを一週間。昔は天秤棒を使ってましたが、今はプレス機を使用します。ここでも塩を振りかけますが、400kg余りの荷重をかけて余分な塩分を押し出しますのでご心配なく。 |
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| 続いて、室（ムロ：加温室）に一週間入れて高温（40℃前後）で発酵を進めます。開閉厳禁。ブクブクと泡立ちし、40kgの重石が持ち上がってズレていることがあります。 |
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| ムロ出し後二日冷ませば、 「ラブレ菌の贈り物」、 美味しいすぐき漬の出来上がり |
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| どうぞ、召し上がれ！ | |
すぐき漬
